写真ができた [オノロケ]
結婚式から2ヶ月以上たって、やっと結婚式の写真のネガをもらってきました。
とっくに出来上がっていたんですが、しばらく忙しくて、取りにいけなかったので、
こんな時期になっちゃいました。
という訳で、後姿ならOKってことで、写真公開です。
まもなく [オノロケ]
まもなく。とうとう、まもなくになってまいりました。
結婚式&披露宴。
まだかなり先だと思っていましたが、もう、ホントにまもなく。
費用が当初から大幅UPしてしまいました。
ま、いいか。せっかくだしね。
ね!
ご両親に挨拶 [オノロケ]
え、えーーと、このblogを読んで下さってる方は「ええ!?」「やっとぉ!?」
とお思いになるでしょうが、9月にプロポーズしてから3ヵ月後の先週の土曜日、
きょんのご両親に結婚の挨拶に行ってまいりました。
前の日まではそれほど緊張もしてなかったのですが、JRに乗ってしばらくすると、
緊張しだしました。頭の中で、セリフを何度も反芻するも、一向に覚えられず、
頭の中は真っ白になる一方。
JRを降りて、バスに乗り換えてからはさらに酷くなりました。
そんな中、きょんがポソっと、
「お願いする時は、座布団から降りるんだよ」
と・・・。
全く常識知らずの僕はまたパニックに。
「えええ・・・。座布団から後ろに下がって、その場で挨拶?
え?横によける?え?最初いた位置に戻るの?
そのとき座布団は右にあったほうがいいの?座布団に復活するタイミングは??」
とまあ、こんな感じ・・・。
あたふたしたまま、ご実家に到着。
窓からはお母さんがまだかまだかと覗いてました。
客間に通され、お父さんもやってきました。
しばし雑談・・・。い、いつ切り出すのか・・・。
雑談は和やかでいい感じなのだが、いかんせん、切り出すタイミングがつかめない。
そこへきょんが助け舟。
「彼からご挨拶があるから、聞いてやって。」
と。ナーーイス!!
すかさず、姿勢を正して、
「ご挨拶が遅くなりまして、申し訳ございませんでした。
仕事のほうも、やっと落ち着き、正社員にもなる事ができました。
ご心配をおかけいたしました。
今日は、お願いがあって参りました。(座布団からおりる)
きょんさんと結婚させてください。」
(※上記はあくまでヒザが考えていたセリフです。当方、頭が真っ白だったために、
この通り言えたかどうかはわかりません。ただ、数箇所かんだことは確かです。)
と挨拶を済ませました。
頭を上げると、ご両親はにこやかで、
「よろしくおねがいします。」
と答えてくれました。
ほっとしてきょんを見ると、笑いながら泣いていました。
それから4人で食事に出かけ、楽しくご飯をいただいて、帰りました。
なにはともあれ、やっと前に進みました。
スローペースすぎますよね。もうちょっと早足で行きたいと思ってます。
プロポーズなんかしちゃったり。 [オノロケ]
先日、きょんにプロポーズしました。
口下手なので、どうしようか悩みました。
手紙を書くことにしました。
今までの感謝と、これからもよろしくというような内容。
指輪も一緒に渡したかったのですが、
貴金属に疎いので、悩みました。
とりあえず、きょんの好きなブランドのカタログを渡して、
一緒に買いに行く方針にしました。
きょんの誕生日が近かったので、その日に決めました。
きょんがケーキのろうそくを吹き消したあと、「ちょっとまってね」
と言って、準備しておいた手紙とカタログを持ってきました。
改めて、座りなおして、言葉で伝えました。
何を言ったかはおぼろげですが。
きょんは泣き出しました。
その後、手紙を渡しました。
読んだきょんはまた泣きました。
こんなに泣くほど待たせてしまったのを少し申し訳なく思いました。
それ以上に、泣いて喜んでくれるきょんを改めて愛しく思いました。
カタログはあとで仲良く見ました。
数日後、朝起きるときょんの姿はなく、テーブルに手紙がありました。
手紙には、これまでの感謝と、僕に対する尊敬の気持ち、
そして、これからも一緒に生きて行きたいと書かれていました。
調子に乗ると、ツるよ! [オノロケ]
昨日は、帰宅後、何故かテンションが高く、風呂に入りながら、
風呂上りに彼女を何か笑わせたいなーー。
などと考えていた。
そして、風呂から上がり、上半身裸のまま、彼女に向かってやった事とは・・・。
左手を自分のワキの下に当て、右腕を激しく上下する事で、
ワキから「ぶっ!ぶっ!」と音を出す事。
彼女も、僕の突然の奇行に、笑ってくれて、僕は調子に乗ってしばらくやっていた。
が!
左腕の付根に激痛!!
ツってしまったのだ!!
激しく動かす右腕じゃなくて、左腕のほうが!!
「あ゙ーーーーーーーー!!!!」
と、のた打ち回りながら、自分の体は、こんな事すら満足に出来ないほど、
運動不足なのかぁーーーー!!と思った。
左腕が、普段の使用では使われない角度に曲がったため、
筋肉が痙攣を起こしたものとおもわれます。
みなさま、普段からのストレッチ、若しくはウケてもあまり調子に乗らないことをオススメいたします。
ソネットタウンに100件屋 [オノロケ]
このハガキの山、so-netのこんてんつ会員登録内容通知書です。
実は先日、彼女が「コレ、どうしたらいい?」と、差し出してきました。
ソネットタウン・・・。ご存知の方も多数いると思います。
ネット上の街に家を持ち、1日1個配られるアイテムを集めたり、
交換したり、メッセージのやりとりで、コミュニケーションを深めたりする、so-netのコンテンツです。
昨年、なくなっちゃいましたが。
このソネットタウン、僕、やってました。で、彼女にも勧めました。
なんか、しばらくハマっていて、僕はよかったなーと思っていました。
まさか、こんなことになっていようとは・・・。
実は、彼女、1日1個のアイテムの中になかなか配られないレアアイテムが存在するのを知り、
それ欲しさにどんどんどんどんどんどん・・・。こんてんつコースに登録していったそうです。
数えてみたけど、ざっと100枚弱・・・。ソネットタウンにうちの彼女がわらわらと寄生していたのです。
接続会員なので、登録は無料なんですが、本人確認のため、カード情報を入れないといけません。
あんた、そこまでして・・・。ああ、恐ろしきネット社会よ(関係ない?)。
いくら無料といえど、カード情報が100件もso-netに登録されてるのは気持ち悪いんで、全部登録解除しました。ああ、つかれたよ・・・。
びっくりした話 [オノロケ]
いま仕事中・・・。コソコソ・・・。
でも、書かずにいられないので・・・。
今日の早朝、4時ぐらいか・・・。熟睡してると、隣で寝ている彼女がいきなり、
ケッケッケッケッケ!!
と、奇声を発し出したので、何事かと思い、飛び起きました。
最初は、何処か苦しいのかと思い、「どうした!?どうした!?」
と何回声を掛けても、しばらく、
ケッケッケッケッケ!!
目はつぶっているが、どうやら起きてる様。
そして、確実に笑っている!!
笑ってた彼女が、しばらくして僕に発した言葉。
「アンガールズの山根が夢に出てきたぁ!」
ガクッ!!と来ました・・・。
なんじゃそりゃ・・・。もーーー、びっくりさせんなよぉーー。
なんでも、アンガールズの左側、山根君が、何故か職場で彼女の右側の席で、
ノートに何か書いていて、どうやら山根君はノートの左側に文字を書きたかったらしく、
体ごとどんどん彼女側に詰めてくるのを、彼女が田中君風に、
「もぉ!ちょっと!来ないでよ!ノートをそっちにやればいいじゃん!」
と叱ったところ、ぽかんとした顔で、山根君が
「あ、はぁ。」
と答えたそうです。
ま、確かにシチュエーションを考えると笑えますなぁ・・・。