ステキメガネ店 [ボヤキ]
1年以上ぶりの更新ですが、何か?
それはそうと、僕のステキメガネがゆるんですぐにずり落ちるので、
ステキメガネを買ったステキメガネ店へメンテしに行ったんですけど、
ステキに跡形もなくなっていました。
誰か、福岡でステキなメガネを売るお店知りませんか?
ちなみに無くなったステキメガネ店はJIN'sというお店。
ネットショップはまだあるらしい。
ネットでメガネなんか選べるかい!
代わりに靴屋でパトリックのステキスニーカーを購入。
ちょと高かった。
ゴッドシグマの歌がダメな感じになっちゃうのが嫌。 [ボヤキ]
太陽系惑星の配列、みなさん、どうやって覚えました?
ぼくはゴッドシグマの歌からでした。
「♪水・金・地・火・木・土・天・海・冥」というフレーズは今も頭から離れません。
(他の部分は全く思い出せない・・・。)
冥王星が海王星の内側に来ちゃったときも、ゴッドシグマの歌にケチが付いたみたいで嫌な感じでした。
そして最近のニュース。冥王星が太陽系惑星から除外されるかも・・・。
まったく。ゴッドシグマに免じて、そのままにしといてくれないですかねぇ・・・。
お。Wikiで調べたら、小林亜星さんの作曲じゃないですか。
あの方がいちゃもん付けたら、そのままになったりして。
ちなみにゴッドシグマの後番組はゴライオン。好きだったなぁ。
メール [ボヤキ]
たまに、いや、時々母親から携帯にメールが入る。
母親が携帯電話を持ってから2年ぐらい経ったろうか。
最近の母親のメールには顔文字が多用されるようになってきた・・・。
(*^.^*) (;_;) (--メ)
などなど。何処で覚えたかわからない顔文字。
そして、最も多用される顔文字、
(^з^)-☆chu!!
母よ、29にもなる息子にchu!!はやめておくれよ。
ネクサス、ありがとう。 [ボヤキ]
ウルトラマンネクサスが終わる。
ウルトラ史上初の、不人気による打ち切り。
確かに、話は暗く、ウルトラの醍醐味である怪獣もあまり種類が登場しない。
毎回ボロボロになりながら怪獣にやっと勝つネクサスは、子供達の目には「弱い」と映ったのかもしれない。
そんなウルトラマンネクサスだが、僕は彼に恩がある。
先月、12日、今いる会社の面接試験での事だった。
面接官は真ん中に社長、その左右にディレクター。3対1だった。
僕は作品として、ウルトラマンのパロディ作品を提出していた。
志望動機など一通りの質問を受けた後、
社長「ウルトラマンすきなんですか?」
ヒザ「は、はい!」
社長「仮面ライダーは?」
ヒザ「仮面ライダーは大きくならないのであまり見ないです。」
社長「巨大が好きなんですか?」
ヒザ「ハイ。なんか、ドキドキするっていうか、町を歩いてて、ビルの谷間にウルトラマンとか立っていたらいいなって、今でも思ってしまいます。」
(笑い)
社長「映画のウルトラマン、見ました?」
ヒザ「いえ、見れてないんですぅ~。」(甘え口調)
社長「割と面白かったですよ。」
ヒザ「別所哲也のですよね。いまのTVのネクサスがそれの続きみたいで、是非観なくては思っていたんですが・・・。」(知識だけはある)
社長「え?あれの続きなの?テレビでも別所哲也出るの?」
ヒザ「いえ、出ませんけど、なんか、1人目、2人目とかいうセリフが出てきて、1人目は映画のウルトラマンを指してるみたいです。今は3人目ですが。」
社長「へーー。え?ウルトラマン、2人いるの?」
ヒザ「ハイ。このあいだ、ウルトラマン死んで、主役交代したばっかりです。」
社長「えーー。ありえない。DVD出てる?」
ヒザ「あ、ハイ。出てますよ。」
社長「今度見てみます。」
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その後、好きな映画の話になり、次はガメラ、ゴジラの話題になる。
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という内容の面接だったのだ(笑)
結果、見事受かった訳だから、僕はネクサスには恩があるし応援もしていた。
しかし、打ち切り・・・。とてもザンネンだが、数字が全ての業界。
こればっかりは仕方が無い。
次はウルトラマンマックス。ネクサスとは正反対のコンセプトのようだ。
極端なんだよねー・・・。人気怪獣復活させたり、ガメラの金子監督起用したり、
かなり必死といった感じが伝わってきます。
面白ければいいんだけど、あのマスクは好みじゃないな・・・。
ティガが大好きだった僕は「オイ!金子じゃなくて、川崎郷太出せ!太田愛もだ!」
とか思ったりするんですが、話がマニアックになりすぎる前に、このへんで・・・。
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 1999/04/25
- メディア: DVD
カワイイアイツはもういない [ボヤキ]
転職して10日が経った。
研修も何とか順調。毎日が刺激でいっぱいだ。
とても良い環境で仕事をさせてもらっているのだが、1つだけ不満が生まれた。
トイレである。
無類のウォシュレットフリークの僕は、ウォシュレット無しではストレスを感じてしまう。
前の会社にはウォシュレットがあった。
来る日も来る日も僕の尻をキレイにしてくれてた、かわいいやつだった。
朝、家でもよおしても、家にはウォシュレットがないので、少し我慢してでも会社で用を足していた。
そんなときはやさしく尻を洗ってくれて、仕事への活力を与えてくれた。
イライラしたとき、失敗したとき、どんなときも、変わらぬやさしさで尻を洗ってくれた。
そんなカワイイアイツ。
アイツはもういない。僕の前から去った、いや、僕のほうが去ったのだ。
僕の尻はアイツに甘えていた。
僕の尻はアイツ無しでは軟弱で、気弱で、傷つきやすい。
シングルのペーパー野郎はそんな僕の尻を平気で傷付けていく。
ああ、ウォシュレット、おまえが欲しい・・・。
今日も僕はマキロン片手に傷ついた僕の尻をなぐさめるのだ。
ブログタイプ [ボヤキ]
単純にテレビに出たいという願望がありまして・・・。
そんな中、Yahoo!のトップページに「あなたのブログがテレビドラマになる!?」
との宣伝文句。
Yahoo!ブログを映像化するテレビ番組、「ブログタイプ」だそうで。
うあー。なんだか猛烈に興味を惹かれる・・・。
ソネットブログ、愛してるんで、Yahoo!に乗り換えるつもりは無いけど。
なんか、すっげーっていう企画、やってくれないカシラ~。
クモをつかむような話 [ボヤキ]
昨日、キッチンでサラダを作っていた。
ふと、足元を見ると、2cmぐらいの大きさの糸くずのようなものが落ちていた。
捨てなきゃと思い、つまんで拾い上げる。
しかし、指先には糸くずとは明らかに違う感触。
瞬間的に、僕の脳細胞が弾き出した答えは「蜘蛛の死骸」だったらしい。
瞬時に指先からソレを捨て、少し体を後ろに仰け反らせたと同時に僕は、
「うわ!クモ!!」と言葉を発した。
全身には鳥肌が立っていた。
しかし、目をこらして見ると、それは、自分がさっき切ったトマトのヘタだった・・・。
自分のあまりにヘタレな脳ミソにため息をついた。